電話占いと艮と巽

最近では、電話占いでも易占いを利用する事ができますが、易占いの仕様はとても難しく、基本を知らなければ、理解するのに時間がかかってしまう事も考えられます。

ですが、電話占いは、基本的に時間により課金されていくシステムですので、それでは、料金がかさむだけです。

そうならない為にも、易の基本的な考え方である八卦の説明をしたいと思いますが、全ては書き切れないために、艮と巽を取り上げてみます。

この艮とは、山をイメージしており、普遍的な存在で、静寂や休息といった考え方が出来ますが、季節がかわれば実りを与えてくれる、決して派手さはありませんが、必要な存在としてそびえ立ってくれています。

人間性としては、後継者や、頑固な人間としての一面がみられます。

次に、巽ですが、これは風をイメージしているので、自由な女性のイメージを持たせますが、吹いたと思えばすぐに止んでしまう、気まぐれな存在であります。

さらに、風がなければ植物などが育たない様に、生命を育む存在であり、温和で、軽やかな印象も持ちますので、人間性としては、長女や旅人の様に、一つの所に留まらない卦と言えるかもしれません。

電話占いと離と兌

電話占いを語る上で、易占いは欠かせない存在でありますが、易占いとは熟練した電話占い師でも扱うのが難しいほどの難関な仕様になっておりますし、易占いの初歩にあたり、「あたるも八卦、あたらぬも八卦」の語源になった八卦の中から、離と兌の紹介をしたいと思います。

まず、離ですが、これは八卦の中でも、次女を表す様な、存在でありますが、火をイメージした卦でもあります。

字のイメージ通りに、離婚などの何かから離れてしまう事を暗示もしていますが、別れ際の美学という言葉がある様に、美しいといった意味ももっています。

そして、火のイメージですが、扱い方によっては危険なものとなりましが、火とは、燃える為の媒体が存在しなければ、燃える事もない為に、扱う人次第で、便利なものにも、危険なものにも成り得ますし、扱いを間違えば、扱った人間ごと焼き尽くしてしまうでしょう。

次に、兌は、沢をイメージしていますが、沢とは、小さい川や短い川の事であります。

そして、沢の様な場所は、人々に綺麗な水や、食料を与えてくれる場所でありながら、川遊びや、釣りなどの娯楽にも使える為に、安心や娯楽といった意味合いをもっていて、人間であらわすならば、学者や少女などが挙げられます。