電話占いと坤

電話占いでも視る事が出来る易占いですが、この易占いは、「乾」、「兌」、「離」、「震」、「巽」、「坎」、「艮」、「坤」の八卦という記号で構成されていて、八卦はそれぞれの意味をもっています。

さらに、八卦は、陽爻と陰爻という二つの種類があり、数字で表すと陽爻は奇数であり、陰爻は偶数で、その中でも「坤」という卦は、陰爻の代表の様な卦であります。

「乾」は、男性や天を表していると言われている卦ですが、逆に、「坤」は、女性や地を表していると言われていて、地に足がついていて、圧倒的な存在の「乾」を支える事が出来る様な特徴をもっています。

さらに、女性を表しているので、生命を生み出すような意味も含め、「乾」とは違った意味で創造的ですし、祖母や老婦人の様な大地に根をはり生きている人物も表しているのですし、この様に、「乾」と「坤」は、深く繋がっていて、コインの表と裏の様な存在といって良いはずです。

そして、これは電話占い師に言われてのですが、大地と女性とは深い関わりをもっていて、女性が生命を生み出す様に、大地も種がまかれ、いずれ芽をだし、新しい命を育でくれる象徴であると言っていましたが、この考えも易占いに通じる物なのかもしれません。

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電話占いと震と坎

中国から伝わる易経という占いがありますが、よく街頭で、易の看板を抱えすわっている占い師を見た事があるとは思いますが、この易占いは電話占いでも行う事が出来るのです。

そして、易の根本的な考え方に、八卦という物がありますが、その中の「震」と「坎」という卦を紹介したいと思います。

まず震ですが、日本人では、字から地震を想像してしまい、大地をイメージしてしまいがちですが、実は、雷を表しているので、雷の様な荒々しく強いエネルギーを象徴し、時には自分勝手に暴れまわったかと思えば、大地に雨を降り注いでくれる、家族では長男の様なイメージであり、人間としては、自由奔放で仕事や趣味などに積極的に取り組む様な人間性を表しているのです。

次の坎は、水をイメージしていて、常に変化しながらも、柔軟に形を変える事ができる存在でありますが、逆に、自分の形が定まらない様にとる事もでき、人間性で表すのであれば、二男の様な存在となり、教育者や医者などを表す事もあります。

さらに、水とは、海の様に壮大なものに、川の様にやさしい流れから急に荒れ狂うものもありますので、いかようにも姿を変える卦であり、捉え様によっては、危険をはらんだ卦とも言えます。